柴っぽい柚

2005年12月、友人との忘年会にて「私を必要としている柴犬、落ちてないかな…。」とつぶやいた。2日後、ホントにやって来た犬。空き地育ちで柴っぽい。 柚(ゆず)と名づけたその犬と、三十路独身女の日常。

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絡みグセ

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車に乗ってやってきたのは、山の上公園。こんなに広い芝生なのに。意外に貸切なのに。

絡む犬。
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ただひたすら。
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自分のリードで、自ら絡む犬。
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楽しいのだろうか、ソレ。何がゴールなんだろうか、その遊び。芝生か、柴っぽい犬の毛か、どちらかがスリ切れるまで、続くのだろうか。だったらそれは、共倒れなんじゃなかろうか。

若干ウットリと絡み続ける。
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それにしても、柚は何かとよく絡まっている。人間で言うと、いっつも靴紐がほどけている人みたいだ。ほどけなくていいものが、ほどけている人間。絡まらなくてもいいものが、過剰にからまっている犬。

ほどけたらまた、絡もうとする犬。
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ウマイ事言ったつもりが、かなり違う・・・今日も残念な犬と三十路。ざっと1年前と、たいして変わっていないのが、さらに残念。飼い主ともども。






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生産性が低いです。
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ガソリン使った割には。


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成長せずに、年だけ取ってるのぅ。犬も人間も。まさに「ただ、生きる!」←今年の高田じゅんじぃの目標。マネしちゃってるよ。意識しなくても。


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