2007.04.13 Fri
中ニ病
そんなわけで今日はいきなり、姐さんのオススメ本を紹介しよう。レッツ自己解放!誘われただけで、頼まれてないけど。
姐さんの三十路妄想の源がどこなのか、実はみんな気になってるんでしょ?ねぇ、ねぇねぇ。
不自然に布で隠された本棚の中に、どんな本が並んでるのか、気になってるんでしょ?ねぇ、ねぇねぇ。
って事で、はいコレ。

柚にガッツリ食われてますが、今日のオススメはこれ。
『少年少女漂流記』 古屋×乙一×兎丸
不世出の天才小説家乙一×孤高の天才漫画家古屋兎丸、ストーリーもビジュアルも二人で練り上げた完全合作。妄想と現実の間を彷徨う10代の心を描く、夢の豪華コラボレーション!! (帯より)
そんな大それた事でもないと思うが、姐さんただ乙一も古屋兎丸も好きなだけだ。その二人のコラボなら、いくら高くても買うしかない。ちなみにこれ、1260円。豪華装丁にしては、高くないと思う。
姐さん昔、月間ガロを愛読していた。中・高校生くらいから、中島らも→丸尾末広→ガロって行っちゃったんだよね。しりあがり寿やみうらじゅんも連載してたしね。思春期にありがちな選択だよね。
今は丸尾末広は、グロすぎてちょっと読めない。姐さんも丸くなったもんだ。ああゆう作品は、読むほうにもパワーがいる。若かったなぁ、あの頃。(またしても遠い目)
で、その頃ガロでデヴューしたのが古屋兎丸。すばらしく繊細な画にひとめぼれ。貧乏学生だったので単行本が買えず、ガロから切り取ってスクラップしていた。スゴイ、と思った。
時は流れてあれから十年。途中はスッポリ抜けているので、ドキドキしながら読み進めた。精密さには磨きがかかっている。アシスタントがいるからか。だったら、昔のほうがいいのにな。
ネタバレするので、内容はあまり言わないよ。(ここまで引っ張っておいて、か?)
でも龍の絵は見る価値あり。話の構成は暗黒童話風。あと、巻末の二人の対談が、妙におもしろいです。イタイ事を、認めあっていて。ちなみにコラボのきっかけは、バーミヤンだって。立ち読みするなら、巻末からどうぞ。
で。

食うなっつってんだろーがっ!
*中ニ病も、シリーズ化しよっかなぁ〜。またはレッツ!自己解放シリーズってのはどうだろう。
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探せばどこかにあると思う。マイすぃぃーとメモリー。今ならもう、単行本買えるけど。
満たされない思いを妄想でうめる…それが中ニ病。姐さんは未だ中ニ病?謝謝!
| レッツ!自己解放 | 08:40 | comments:5 | trackbacks(-) | TOP↑

>レッツ自己解放!誘われただけで、頼まれてないけど。
「おねがいします自己解放してくださいおねがいします。」
と、ミッチー王子から土下座されてる姐さんと柚を思い浮かべてしましました。
ねえさん、柚に向かって「ええ〜どうする〜?」とか言ってる。
姐さんちでガロを読ませてもらった。甘酸っぱくて美味しいけどたまにはずれにあたるとめっちゃ苦くない?的な思い出・・・。
| 熱湯 | 2007/04/13 10:33 | URL |